毛穴

毛穴vs角栓~毛穴の角栓を根こそぎ!綺麗にする2つの方法

鼻の角栓のとり方

お風呂に入っていると、にょきにょきと気になってくる鼻の角栓!
あのポツポツを見ると、どうしても取りたくなってしまう方は多いのではないでしょうか?

最近は無理に角栓を取ってしまうと肌が傷つくから駄目ですよ。とか毛穴の角栓をとると逆に毛穴が広がってしまいますよ。という話も聞くようになりましたが、本当なのでしょうか?

実際に調べてみました。

角栓は取ってはいけないのか?

角栓は取ってはいけないのか?
答えは・・・・・「角栓は取ってOKなんです!」

NHKの「あさイチ」で皮膚科の先生が説明されていた事を要約すると↓です。

「角栓は、剥がれた角質や皮脂が混ざった『老廃物』なので、取る事が正しい。」
「角栓が溜まって大きくなる事が、毛穴を押し広げる原因となる。」
「角栓を無理に爪などで押し出す事は、肌ダメージになるのでNG。」

つまり、角栓は取ってOK!むしろ取った方がよいが、無理に毛穴を押し出そうとして肌を傷つけるのは駄目。

これが真実のようです。
角栓は取っていいが、鼻パックを頻繁にやり過ぎたり、爪で強く押し出したり、ブラシで擦りすぎたりするのはやめましょう。
では肌を傷つけずに、角栓をしっかり取るにはどういった方法があるのでしょうか?

鼻の角栓は取ってOK

毛穴の角栓を根こそぎ綺麗にする方法①:オイルパック

「優しさ重視」で角栓を取りたい人は、「オイルパック」がお勧め。
やり方は簡単!

オイルパックの手順

(1)鼻の毛穴を開かせる

毛穴の奥には立毛筋という筋肉があり、寒いとこの立毛筋が刺激されて毛穴が縮まり鳥肌が立ちます。逆に暖かいところでは、立毛筋が緩み毛穴が開きます。まずは、顔や鼻まわりを温めて毛穴を開かせ、オイルをしみこみやすいように準備をします。

一番よいのは、お風呂につかることや、シャワーで顔を温めることです。もしお風呂に入れないのであれば、蒸しタオルを顔に数分あてましょう。塗らしたタオルをレンジで1~2分温めれば蒸しタオルが簡単に作れます。
蒸しタオル

(2)ホホバオイルを塗る

毛穴が開いたところで、水分をしっかりとふき取り、人間の皮脂に近い組成の「ホホバオイル」を鼻や毛穴が気になる箇所に塗りましょう。10分~15分放置します。垂れない程度に、しっかりと塗りましょう。
ホホバオイルは人の皮脂に近いので、角栓にもなじみやすいオイルです。スキンケア成分としても優秀な成分なので、しばらく肌につけていても問題ありません。

無印良品 ホホバオイル
無印良品 ホホバオイル
価格:50ml/900円(税込)
出典:http://www.muji.net/store/cmdty/detail/4548076986577

(2)ホホバオイルで軽くマッサージ

ホホバオイルが毛穴に浸透したところで、角栓が気になる箇所をくるくる「指の腹」で優しくマッサージします。
強くこすりすぎると、肌の黒ずみのもとにもなりますので、あくまでも「優しく」が大事です。
くるくるするうちに、ぷつぷつしたものが取れるのが感じられます。

更に角栓が気になる人には

麵棒にオイルを染み込ませ、しつこい角栓があるところをくるくるマッサージします。
あまり強くこすらない様に注意してください。

(3)お湯で乳化

オイルをお湯で乳化させます。手をお湯につけて、その手で顔についたオイルが全て白くなるように、水分とオイルを混ぜます。
顔全体が白っぽくなったら、お湯で丁寧に洗いながします。

(4)洗顔

最後に、いつもの洗顔料で優しく洗顔して終了です。

(5)保湿

洗顔が終わったら、しっかりと化粧水・乳液でしっかり保湿しましょう。

これが「ホホバオイルパック」です。
ホホバオイルを使う事で、保湿しながら、角栓ケアができます。
肌ダメージが非常に少ない角栓ケア方法です。
がっつり全部角栓がとれる方法ではありませんが、2週間に1度オイルパックをすることで、角栓が大きくならないようにすることができます。

毛穴の角栓を根こそぎ綺麗にする方法②:「毛抜き」で優しく引っ張る

しつこい角栓には
「オイルパック」なんかじゃ、私の角栓はとれません!という、大きくてしつこい角栓をお持ちの方は、「毛抜き」を上手に使った角栓除去方法があります。

「毛抜き」を使った角栓除去方法

しつこくて、大きい角栓が悩みの方は、「毛抜き」で除去するのをお勧めします。
「大きな角栓」は放っておくと、ニキビや肌あれの原因になる事がありますので、菌が増殖しないうちに取り去りましょう。

(1)鼻の毛穴を開かせる

オイルパックと同様に、湯船につかったり、顔にシャワーをあてたりして、毛穴を開かせましょう。
毛穴が開くとともに、角栓がふやけて、抜けやすくなります。

(2)角栓を「毛抜き」で抜く

角栓の頭が毛穴から出てきたら、頭を出した部分を毛抜きで引っ張ります。
ポイントは、よい毛抜きを使うことです。よくない毛抜きだと全くぬけません。

先が細まった毛抜きの先で、角栓の頭をがっちり挟みこみ、そのまま毛穴の向いている方向に引っ張ります。
角栓は毛ではないので、痛くありません。

ここで気をつけて欲しいのは「深追いはしないこと」。
毛穴から頭がでている角栓だけ狙い、もしも角栓が途中でちぎれてしまっても、毛抜きを毛穴に突っ込んではいけません。そんな事をしてしまうと、毛穴周りの肌を傷つけてしまう事になります。
毛抜き

(3)抜いた後は、アイシング

角栓を抜いたあとは、冷たい水や保冷剤で、毛穴を冷やして、毛穴が縮みやすいようにしましょう。
数分冷やした後は、しっかり保湿もしてください。

毛穴の角栓を抜くのにオススメの毛抜き

SCRATCH スクラッチ ピッキー

SCRATCH スクラッチ ピッキー
刃のかみ合わせ、先のとがり方が精巧で、角栓を掴みやすい。
毛抜きの後ろには「角栓取り」がついていて、こちらでかるくしごくことで、角栓が取れるようにもなっている。
価格:2,800円
出展:http://www.amazon.co.jp/Scratch-%E3%82%B9%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%83%83%E3%83%81-8002070-SCRATCH-%E3%83%94%E3%83%83%E3%82%AD%E3%83%BC/dp/B000YRHHGO

TWEEZERMAN ツイーザー

tweezerman
シンプルながら、ドイツブランドの精巧な造りで、無駄な力が入らず、毛や角栓が取れるようにもなっている。
アニマル柄やピンク色などがあるので、ポーチに入れてもかわいい「おしゃれな毛抜き」です。
価格:3,150円
出典:http://www.tweezerman.jp/store/product/-1/

スイス・ルビス社 コスメピンセット

スイス・ルビス社 コスメピンセット
スイス製で、どんな細い毛でも摘めると人気の毛抜き。デザインもおしゃれで、耐久性もバッチリ。
角栓ケアにもオススメです。
価格:3,155円
出典:http://www.amazon.co.jp/

ドイツゾーリンゲンニゲロ社 ツイザー

お手ごろ価格の毛抜きです。ちょっと刃先が鋭いので肌を傷つけないように注意してください。
ドイツゾーリンゲンニゲロ社 ツイザー
価格:1,852円
出典:http://www.amazon.co.jp/

毛抜きは上記のものであればどれも優秀なので、気に入ったものをお選びください。

毛穴の角栓除去の後は、角栓が溜まらないケアを

2種類の角栓除去方法をお伝えしてきましたが、毛穴の角栓除去した後は、「毛穴が広がらないケア」「角栓が溜まらないケア」をしましょう。
ぜひ「頬の毛穴の開きを徹底改善!4つの鉄板対策」のページをみて、ケアを続けてください。

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